孟宗竹100%の土壌改良材! 土のチカラを高め、強くておいしい農作物に!
【竹王】とは国産の孟宗竹を100%原料とし、自然のままで製造した無添加の土壌改良材です。
天然の孟宗竹を特殊な機械でパウダー状に粉砕し、すぐに密閉する事で乳酸菌を増加させています。
竹王1g当たり550億個もの乳酸菌が土壌の栄養分を高め、ミミズや微生物の発生を即し「土のチカラ」を高めます!
また、竹王を使用する事により、水はけ(排水性)や水持ち(保水性)通気性を同時に高める事ができます!
※ 竹パウダー平均粒度 230ミクロン
土壌改良・作物の発芽や成長の促進・甘味やうまみの増進・病気や収穫量対策に、ぜひ「竹王」をお試し下さい!
5kg×4袋(20㎏箱)メーカー様協賛!全国送料込みで提供いたします!
特 徴
- ・発芽を促進させる
- ・根の張りがよく、成長を促進させる
- ・野菜の甘味やうまみがよくなる
- ・連作障害に有効で、病気に強くなる
- ・収穫量の増加
- ・土の中の雑菌の繁殖を防ぐ
- ・竹の消臭効果で臭いを軽減させる
- ・ガーデニング栽培や観葉植物にも大変有効です。
- トマトやキュウリなどの野菜が美味しくなる、花がきれいに咲き長持ちする、病気に強くなるなどの効果があります。
- ※ 子牛、養豚、養鶏用の【家畜の腸活飼料用竹王】もございます!
野菜栽培での使用方法 ※肥料との併用をお勧めします
<土の中にすきこむ場合>
- ・畑に一作物の完熟たい肥を散布する
- ・トラクター等でよく耕転させる
- ・油かす等の肥料を散布する
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【基本】 50g/㎡
【夏野菜】100㎏/一反歩(10a)
【冬野菜】50㎏/一反歩(10a)
- ・散布後、一週間程度後に苗を移植(または種蒔き)をする
- (追加の散布)
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・竹王を表面に散布後、土等を覆土する
・土及び堆肥、ぼかし肥料に竹王を混合し散布
<土をそのまま覆う場合>
- ・苗の高さと同じくらい苗の回りをあけて竹王を散布する
- (本ページ内、カタログ飼料の図表イメージをご覧ください)
果樹栽培での使用方法
- ・みかん・なし・ブドウ・リンゴ・キウイフルーツ・柿などの果樹は竹王のマルチングが有効です。
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果樹の根本ではなく約30センチ離して散布して下さい。
(本ページ内、カタログ飼料の図表イメージをご覧ください)
【基本】 70㎏~80㎏/一反歩(10a)
※マルチングとは植えた植物の地表面をビニールなどで覆うことです。
雑草の抑制、水分の蒸発や病害虫の発生を防ぐことができます。
稲作栽培での使用方法
- ・田植え1~2週間前の荒掻き時に竹王を均一に散布します。
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【基本】 50㎏/一反歩(10a)
- ・散布後、よく耕転する
- ・田植え後、1週間程度後に水面を覆うように竹パウダーを散布することによって雑草などの発生を抑える効果があります。
- ・プランターの場合、野菜栽培と同様ですが、腐葉土を一緒に混ぜ込んでください。
- ・既に苗を植付けている場合は、そのまま竹王を下の土が見えなくなる程度散布して下さい。
- ・観葉植物についても同じように散布してください。
注意事項
- ※ 開封後は速やかにご使用下さい。
- ※ 直射日光を避けて保存して下さい。
- ※ 購入後6ヵ月以内にご使用下さい。