お試し頂いた農家様からの声

子牛での実例１

使用期間

2018年　月齢３ヵ月　飼育数300頭

動機

ミルクから飼料の移行で下痢の発生

効果

体調不良時、竹王を与えると症状が治まった

餌食いが良くなり像体が良くなってきた。

体調の維持として全頭に毎日給士した。

子牛での実例２

使用期間

2020年　月齢3ヵ月　飼育数50頭

動機

軟便気味の下痢発生

効果

竹王を好んで食べ、朝には餌が空っぽになった
下痢の症状も治まり、食欲が増した。

子牛での実例３

使用期間

2018年　月齢3ヵ月　飼育数30頭

動機

母牛の餌からの下痢の発生

効果

下痢の症状が治まり、授乳から飼料へスムーズに移行できた

養豚での実例１

使用期間

2017年～2018年　肥育豚・飼育数300頭

動機

竹が良いと言われていた為、試験的に使用

効果

お産豚の食い込み改善、臭気の改善
浮腫病の改善、人に慣れた

養豚での実例２

使用期間

2023年　肥育豚・飼育数数万頭

動機

臭気の改善を期待

効果

臭気の改善・掃除が楽になった。母豚の食い込み改善
母豚の腸内環境改善による便秘改善、脱肛が減り死亡が少なくなった

養鶏での実例１（鶏卵）

使用期間

2021年　雛～親鳥・飼育数300羽（鶏卵）

動機

床材と飼料に使用

効果

床の発酵が早くなって管理が楽になった

養鶏での実例２（ブロイラー）

使用期間

2019年　雛～親鳥　飼育数3万羽

動機

体調不良の発生

効果

竹王を好んで食べ、体調の維持が出来た
鶏舎内の臭いも軽減され、管理が楽になった
要求率が上がり、成績が向上した。

養鶏での実例３（ブロイラー）

使用期間

2022年　雛～親鳥　飼育数9万羽

動機

資材の高騰による経費削減

効果

ブドウ糖資材を使用していたが、竹王でも十分効果を実感
コスト面も他の資材より安い
要求率が上がり、成績が向上した

子牛への使用量目安

※月齢2ヵ月以降の離乳後の子牛に与えてください。

下痢予防は１日に50ｇ／頭

下痢症状が出ている場合100ｇ／頭

下痢症状が重い場合は200ｇ／頭

豚への使用量目安

※月齢2ヵ月以降の肥育豚に与えてください。

体調維持には１日に１％／頭

体調不良の場合は１日に２％／頭

鶏への使用量目安

※鶏を導入したときから出荷まで

飼料の量に対して１％（飼料に混ぜて与える）

注意事項

※　家畜飼料用竹王は嫌気性発酵の為、必ず密閉して保存して下さい。

※　野菜・果実・果樹などの【農業土壌改良用の竹王】もございます！