ピュアウォーター

天然鉱物で水質改善!ピュアウォーター
農業・酪農・土木工事など、現場の濁水処理に!
環境配慮型の高性能天然系凝集剤です!
- 酪農施設
- 牛舎やパーラー排水の有機物を衛生的に処理・地域環境に配慮。
- 土木現場
- 海や河川工事で発生する濁水を短時間で処理、環境にも優しい。
使っていただいたお客様の声
- トップファーム 工藤様
- 「調乳室の排水がそのままだと汚濁しているので適切な浄化処理を行ない地域環境を守る責務があり採用。素人にも扱いやすく、コストパフォーマンスもよい優れた商品と感じる。」
- Y.M様(女性・土木技術者)
- 「河川工事現場の濁水処理で使いました。下流に漁協があり水質汚染に気を使っていますが、ピュアウォーターは天然素材ということで漁師さんにも理解を頂けています。」
- Y.O様(陶芸教室)
- 「粘土細工で出る排水はそのままシンクに流すと詰まります。数日バケツに貯めて放置、自然分離させ上澄みを流していました。試しにピュアウォーターを使ってみると数分で分離し驚きました。今はとても助かっています。」
特 徴
- 天然素材使用
- サンゴ・貝殻・海藻などの化石粉末を使用。環境にもやさしい。
- 高い凝集力
- 微粒子を素早く凝集し、汚泥と清水に分離。
- 低粘性・高脱水性
- 処理後の汚泥は扱いやすく、廃棄・リサイクルもスムーズ。
- 安全性
- 環境基準24項目すべてクリア。安心して使用可能。
※水に溶け込んだ成分(糖分・塩分など)は除去できません。
※大量の濁水処理には、専用の自動濁水処理機「ゼロシステム」、汚泥脱水機「クライムプレス」も別途ご用意しております。
仕様・用途
商品ラインアップ:
- SS-1(一般汚泥用)
- 用途:土木作業、根菜洗浄、庭池の浄化など
- SS-Ⅲ(酪農用)
- 用途:パーラー排水、有機物処理
使用方法
- 1.ピュアウォーターを添加する
- 汚れた水を水槽等に集めピュアウォーターを適量添加、数十秒~1分強程度よくかき混ぜてください。添加量の目安は500mlのペットボトル1本分の汚濁水に、一つまみ程度(小さじ1/4~1/3程度)から試して下さい。
- 2.撹拌する
- かき混ぜ続けると、水に含まれる微粒子が徐々に凝集し、汚泥が徐々にコロニー状に固まってくるのが目視で確認できます。ある程度の凝集を確認したら攪拌をやめ、汚泥が水底に沈降するのを数十秒待ちます。
- 3.添加量を調整する
- なお、十分に微粒子が凝集しない様でしたら、少しずつ添加量を増やしてください。濁度に合わせた添加量調整などの専門知識は不要で、ある程度は多めに添加しても効果が落ちる事はありません。
- 4.綺麗になった上水を排水する
- 下部に沈降したスラッジ(汚泥)は別途廃棄処理、もしくはリサイクル活用を行ってください。
使用イメージ
-
牧場雑排水
-
パーラー排水
その他ご注意
・水に溶け込んだ物質や、水自体の色味には効果を発揮しません(例えば、水に溶け込んだ糖分や塩分・えのぐの色素などは除去できません)
・過度に濃い(あるいは薄い)濁水、含まれる粒子の性状によっては、十分な凝集効果を発揮しない事があります。
・ピュアウォーターの成分は土壌の汚染に係る環境基準を24項目全てクリアしており安全ですが、汚濁水に含まれる物質自体が基準をクリアしていない場合、凝集後の汚泥も環境基準を満たしません。
(項目は、カドミウム、有機リン、鉛、砒素、総水銀等を含む24項目となります)
・水に溶け込んだ物質や、水自体の色味には効果を発揮しません(例えば、水に溶け込んだ糖分や塩分・えのぐの色素などは除去できません)
・過度に濃い(あるいは薄い)濁水、含まれる粒子の性状によっては、十分な凝集効果を発揮しない事があります。
・ピュアウォーターの成分は土壌の汚染に係る環境基準を24項目全てクリアしており安全ですが、汚濁水に含まれる物質自体が基準をクリアしていない場合、凝集後の汚泥も環境基準を満たしません。
(項目は、カドミウム、有機リン、鉛、砒素、総水銀等を含む24項目となります)
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